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謎肉(カップヌードル)の正体は何なのか?原材料や成分を調べた結果

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この衝撃的なパッケージに思わずゾッとしてしまいました。

もう年なんでしょうか?

カップヌードルのパッケージに「謎肉」なんて大々的に書かれたらとんでもない動物の肉だったり、添加物てんこ盛りだったり、もう想像が悪い方ばっかりに進んでしまいます。

だから頑張ってみました!
この「謎肉」とは一体どういうものなのか。

真実を知った後…購入するもしないも自分次第。

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▶︎. 謎肉を話題にしたキッカケは?

キッカケは「カップヌードル」の発売45周年記念。

1971年に発売され45年を迎えるにあたり、記念商品をということでカップヌードルビッグ "謎肉祭" 肉盛りペッパーしょうゆ」が発売されることになったのです。

「謎肉祭」詳細

●発売日 : 2016年9月12日
●価格 : 205円(1食/税別)
●内容量 : 106g (麺85g)
●特徴
1. 麺
カップヌードルならではの、しなやかでコシとつるみのある麺。
2. スープ
おなじみのカップヌードルの味に、たっぷり入った "謎肉" からうまみが染み出たスープ。ペッパーでアクセントを加えました。
3. 具材
謎肉、味付豚肉、ネギ、レッドベル。

引用:日清食品

麺が85gということは残りは具材ってことですよね。

なんと具材が21g!

さすが謎肉祭。この数字に大きく貢献しているのは…間違いありません。謎肉です。

カップヌードルビッグ」の10倍(基準重量対比)ですから大いに決まっています。

ただ、それだけ増やしてくれたのはいいけど一体「謎肉」って何なんだよ。

増えたからって喜んで食べていい代物なのか…教えて下さい!


▶︎. 謎肉とは?

謎肉とは一般的にダイスミンチと呼ばれている代物になります。

それではダイスミンチなるものが一体どんなものになるのか、確認しておきましょう。

ダイスミンチとは、味付けした豚肉と野菜などを混合してフリーズドライ加工したもの。食べただけでは作り方などの詳細がわからず、ネット上やファンの間で「謎肉」と呼ばれるようになったといわれています。
引用: Yahooニュース

なるほど。
どうやらみんなこの謎の肉がなんなのか疑問に思っていたようですね。

さらに調べるとこんなことがわかりました。

2009年から「コロ・チャー」に切り替わったことで、定番のカップヌードルからは姿を消していました。(コロ・チャーとは、豚肉に下味を施し、加熱して仕上げたチャーシューをコロッとした形状にカットしてフリーズドライ加工したものです)
引用 : Yahooニュース

要するに

謎肉 = コロ・チャー

でいいってことですよね!?

得体の知れないもの感が半端じゃなかったので、判明するまでは不安でいっぱいでしたが正体が豚肉であることがわかれば多少は安心です。

ただ、ちょっと気になる一文がありました。

「2009年から『コロ・チャー』に切り替わった」

ということは…コロ・チャーに切り替わる前は

謎肉 = 味付けした豚肉と野菜などを混合してフリーズドライ加工したもの

だったということですよね。

もう一回整理してみましょう。
45周年記念で増量したのは「謎肉」でしたよね?

ということは謎肉はコロ・チャーではなく、味付けした豚肉と野菜などを混合してフリーズドライ加工したもの

になるので間違いないようにお願いします。

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▶︎. 謎肉の原料と成分

謎肉が「味付けした豚肉と野菜などを混合してフリーズドライ加工したもの」とわかったところでもう少し突っ込んで調べてみましょう。

現時点で謎肉の原材料と成分で分かっているのは以下になります。

●謎肉 (味付豚ミンチ)
●味付豚肉
●ネギ
●レッドベル

ただ、おなじみのカップヌードルの味に謎肉をたっぷり入れたということが判明していますのでヒントは「カップヌードルBIG」にあるに違いありません。

ということで引っ張ってきました「カップヌードルBIG」の原材料を!


カップヌードルBIG」の原材料

油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、チキンエキス、ポークエキス、醤油、たん白加水分解物)、かやく(味付えび、味付豚肉、味付卵、味付豚ミンチ、ねぎ)、スープ(糖類、醤油、食塩、香辛料、たん白加水分解物、香味調味料、チキンエキス、ポークエキス、メンマパウダー)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、かんすい、カラメル色素、増粘多糖類、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)、カロチノイド色素、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、酸味料、スモークフレーバー、香料、(原材料の一部に乳成分、ごまを含む)
引用 : 日清食品

おそらく謎肉に関わるのは青字にさせてもらった「かやく」の部分でしょう。

内容はすでに判明しているものばかり。強いて言うなら味付卵がレッドベル(赤パプリカ)になったというくらいでしょう。

ということは、原材料としても普段食べている謎肉と大して変わりがないという結論でいいのではないでしょうか!

▶︎. まとめ

「謎」なんて書かれると一体どんなものを使っているんだ…なんてあらぬ想像をしてしまいますが、それが取り越し苦労に終わったことに心の底からホッとしています。

そして、カップヌードルに入っているあの肉のような四角いものはみんな気にしているんだな、というのが分かったことで更にホッとさせられました。

結論から言うとあれは「味付けをされた豚肉」です。

「謎肉」というネーミングに惑わされて騒ぎ過ぎたらいい広告塔として利用されちゃいますからね。

早いこと食べて、その不安。忘れちゃいましょ!

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