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冷えピタの効果的な貼り方と持続時間!実は発熱・熱中症には不向き?

LION株式会社のロングセラー商品「冷えピタ」

気軽さと実感できる効果から愛用されている方も多いこの商品。

そんな愛され商品だけに再度、確認しておきましょう。その効果的な貼り方と持続時間を。

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▶︎. 冷えピタの効果的な貼り方を再確認してみよう

冷えピタの貼り方は症状や状態によって違いがあるので、まずはどんな場合に冷えピタを使用する可能性があるのかまとめてみました。

・発熱
熱中症
・炎症や痛み
・暑さ対策
・リラックスしたい時


概ねこんな感じでしょうか。
それでは1つずつ確認していきたいと思います。


▷. 発熱対策

まず最初に重要なポイント。
「冷えピタ」に解熱効果はありません。

また、よく見かける「おでこ」への貼り付けでの解熱効果も見込めません。

脇の下や鼠径部(そけいぶ)と呼ばれる脚の付け根などの太い動脈がある部分に貼ると効果的と言われています。


▷. 熱中症対策

熱中症で重要なのは「体を冷やすこと」に尽きます。

いかに体を素早く冷やすかがポイントになりますので、冷えピタを使うとすればあくまで応急処置レベルです。

貼り付ける箇所は以下の「太い静脈が流れている場所」です。


・首の両外側
・両脇の下
・足の付け根の前部分(股関節部分)

冷やす必要がある熱中症の時はどちらかという氷や保冷剤の方が向いています。


▷. 炎症や痛み対策

直接、患部に貼りつけることで冷却されますので炎症や痛み対策として使用することができます。

打撲など応急処置で冷やすことが推奨されているものにも使用できますが、冷湿布とは基本的に成分も目的も違いますので、これもあくまで応急処置レベルです。

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▷. 暑さ対策

冷たさを感じさせるという点では、優れた機能性を持っていますので、冷やしたいと思った箇所に貼り付けるのがベストと言えるでしょう。

この場合、好きな場所に貼るのが正解と言えますが、あえて1箇所だけ選ぶとしたら「おでこ」がいいのではないでしょうか。体全体がスッキリする感覚を得られる効果的な箇所です。


▷. リラックス対策

冷えピタには6種類の植物成分(ハーブ香料)が配合されています。

ご存知の通り、ハーブにはリラックス効果があると言われていますので火照った体を冷却ジェルとハーブ成分で内からも外からも癒してくれるという特徴を持っています。


▷. 持続時間

冷えピタの効果が持続されるのが外部状況にもよりますが約8時間と言われています。

何度か使用した経験から言うと8時間も冷えているような感覚を得たことはありませんが概ね8時間は冷えているというのがメーカー発表。

ライバル比較される「熱さまシート」も持続時間は8時間になりますので、持続時間のスタンダードは8時間と考えることができます。


▶︎. まとめ : 使い方って大事

なんだかiPhoneのことを言っている気がします。

いい商品があっても使い方を提案できないと「宝の持ち腐れ」になるということです。

冷えピタも冷却ジェルシートとしては有能な商品ですが、ただおでこに貼るだけでは商品の良さが120%引き出せていない言えるでしょう。

用途に合わせて"貼る場所"も意識しながら使用していくことで、より「冷えピタ」を実用的にしてもらえればと思う今日この頃なのでした。

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